怒りはあなた自身が生んでいる!?

こんにちは。

アンガーマネジメントファシリテーターの塩田です。

 

 

同じ出来事が起こっても、

怒りとなって現れる人と、怒りにならない人がいますΣ(゚Д゚)

その違いは何だと思いますか??

 

 

怒りは、反射的に生れるものではない

私は、子供たちが兄弟喧嘩を始めて、

誰かが泣いたと分かった時に、カッとなり怒ってしまうことがあります。

 

そういう事を日常繰り返しているので、

「怒り」とは

熱いものに触れたときに思わずアチッと手を引っ込めるような一瞬の反応なんだと思っていましたが、実はそうではないのです。

 

怒りを感じるまでには三つのステップがある

まず一番最初のステップは、出来事との遭遇

例えば仕事が終わり、早く帰ろうと思っていた時に上司から仕事を頼まれるという出来事が起こりました。

 

そこで第二のステップ、出来事への意味づけ

この時に、「ひどい嫌がらせだ!」「なんで私ばかりが頼まれるの?」「パワハラだ」と思う人は、

 

第三のステップ、怒りの感情の発生

に繋がります。

 

怒りになるかどうかのポイントは「出来事への意味づけ」です。

実は同じことを体験したとしても、

「私は頼られている」「急ぎの仕事だろうから早く片付けよう」「困っているみたいだし力になってあげよう」

などと、好意的にとらえる人は怒りに繋がらないのです。

 

 

 

ちょっと驚きですねΣ(・ω・ノ)ノ!

 

 

 

確かに、いろいろなママ友達がいる中で私にとっては全然気にならなかった出来事を、しっかりと受け止めてよく愚痴を言っている人がいます。

 

私からすると、

そんなに気にすることじゃないのでは…

誤解じゃないかな…ちょっと大げさすぎるのでは…と思う事があるのです。

 

 

でも、たぶん私にも同じようなことがあって、他のママは笑って流せる話を、自分にとってマイナスなことだと勝手に考えて落ち込むことがあったりします。

 

 

そんなネガティブな時は、知り合いのママたちが集まって立ち話をしている姿を見ると、「私の悪口を言っているのかも」と思って苛立ったりストレスを溜めてしまうこともありました。

 

でも実際は全然違う話で盛り上がっているだけで、こちらの勝手な妄想である場合がほとんどです。

勝手に、私の悪口を言っているという意味づけを一瞬でしてしまっているだけなのです。

 

 

つまり…

 

あなたを怒らせているのは、出来事ではなくて、

あなた自身の考え方によるものなのです。

 

 

なるほど、そういう事だったのかぁと納得してしまった私です。

 

受け止め方次第で、素敵なママになれる✨

受け止め方次第で、人に流されない、前向きなママになれる✨と思いました。

この記事を書いた人

しおたひとみ

育児を通して本当の自分と向き合うことになった4児の母親です。
穏やかな性格だった独身時代には、
自分とは無縁だと思っていた「怒り」という感情。
しかし結婚して子供を授かり育てていくうちに、段々と理想と現実のギャップに苦しみ、子供を愛しているのかさえわからなくなっていき精神状態は最悪に。育児ノイローゼです。
又育児環境も、親との同居、4度の転勤など変化の多い中
イライラをコントロールすることができずに悩んでいました。
そんな時テレビで紹介されていたアンガ―マネジメントに出会い、
藁をもつかむ思いで学び始めた事をきっかけに
その後日本ではまだ少ない怒りの専門家としてアンガ―マネジメントを伝えていく為、ファシリテーターの資格を取得。
更に 愛着と正しいコミュニケーションも学び実践していきました。

自分自身も日々感情コントロールのトレーニング中ではあるけれど、
今はイライラすることはほとんど無く、大好きな子供たちと笑って過ごせるようになりました。

現在男の子3人、女の子1人の母。
お母さん向けのネットショップ運営。
2016年12月から、地域で子供食堂をはじめました。
「過去の自分と同じような精神状態の、育児中のパパやママをサポートする事・頑張っている子供の身近な相談相手になる事・人と人を繋ぐ事」
をモットーに活動中。