思わずクセになってしまうFidget(手遊び玩具)『Tangle®』が
2017年10月6日(金)発売決定です💛
怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング「アンガーマネジメント」の普及を行う、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会(所在地:東京都港区、代表理事:安藤俊介)は、株式会社バンダイ(所在地:東京都台東区、代表取締役社長:川口勝)の子会社である株式会社シー・シー・ピー(所在地:東京都台東区、代表取締役社長:宮嶋雅夫)が2017年9月から展開を開始した新ブランド「アソビエーション」の新商品として2017年10月6日(金)に発売する、指先で不思議な感触を楽しむことができ、ついクセになってしまう手遊び玩具『Tangle®』(全3種各6色、各842円・税8%込/各780円・税抜)を、同協会公認グッズ第一弾として認定することを発表いたします。
世界ではすでに累計1億5000万個を販売している!クネクネ不思議な感触玩具なんですよ❕❕
『Tangle®』は、1981年に米国のリチャード・X・ザヴィッツ氏により開発され、これまでに世界で累計1億5000万個以上が販売されている商品です。90度の角度に湾曲しているパイプのみで構成されており、基本形は4重に巻かれた形をしています。それをほどいたり、絡ませたり、ちぎったり、つなげたり、元の形に戻したりと、手指の赴くままに自由に動かす感触が、思わずクセになってしまう手遊び玩具です。株式会社シー・シー・ピーは、最近の国内でのFidget玩具への人気の高まりを受け、海外で支持されている本商品を「アソビエーション」ブランドで展開します。
第一弾として色や触り心地や表面の加工が異なる『Tangle® クラシック』、『Tangle® クレイジー』、『Tangle® メタリック』の3種類のバリエーションで各6色を展開し、今後ラインアップを拡大していく予定です。主なターゲットは、20~30代の男女で、全国の玩具店、バラエティ雑貨店、インターネット通販などにて販売予定とのことです。
本商品に対して、日本アンガーマネジメント協会代表理事の安藤俊介は、「『ついイライラしてしまう人』が多い時代ですが、怒りの感情は、『イラッ』としてから最初の 6 秒が一番強いと言われています。この最初の 6 秒間、怒りの対象から別のことに気を逸らすことができれば、イライラと上手に付き合えるようになります。この玩具は、つい触りたくなる感触を備えているため、イライラした時に気を逸らすのにとても適しています。コンパクトなのでいつも手の届くところに置いておき、イライラしたら、この玩具を無心で触るようにすると、ストレス解消にもつながるかもしれません」。とコメントし、同商品を日本アンガーマネジメント協会公認グッズ第一弾として認定することを発表いたしました。
他、予防医学研究者であり行動科学が専門でもある石川善樹氏、『アイデアが枯れない頭のつくり方』の著者である高橋晋平氏などから期待の声が紹介されています。
一般社団法人日本アンガーマネジメント協会ホームページより引用
イライラした時、喧嘩をして部屋にこもっている時、無心になってこのおもちゃを組み立てる間にイライラが消えていくと思います💕
私としては、自分と子供達へのプレゼントにそれぞれ買いたいと思います(*’▽’)