明日は怒らないと思っていても、やっぱりイライラしてしまうのが朝。いつも時間がなくて、間に合わない、ばたばたしてしまう。朝スムーズに家事が進むとママは、コーヒーを飲む時間ができて、行ってらっしゃいのハグをする余裕ができます。
あなたは今子どもと夫との関係を改善させたいと思っていますね。それなら、まずは自分自身をいたわることから始めるといいんです。どうやっていたわったらいいかを、動画で伝えていくので取り組んでみてくださいね。
怒りすぎてしまった時期を後悔しているあなたと、子どもとの関係は今どこにあるのでしょう。
親子関係の現在地をチェックシートで確認してみましょう。確認したら、するべきことが見えてきますよ。
子どもとの関係を改善させるとき、気恥ずかしいような感じがあるかもしれません。
ここでは無理せずに少しづつアプローチするちょっとした方法と具体例をまとめました。これが身につけば、自然と子どもの笑顔が増えてきます！
夫の収入が10万円減った時に同じ幸福感を維持するためには、夫婦の会話が16分増えるとそれを相殺するというアメリカの大学の研究結果があります。
その16分の会話を増やすヒントになる、秘密のネタ帳。2人だけの鉄板のネタを見つけましょう。
私自身、４人の子どもを抱えて苦しいワンオペ育児をしてきました。
夫はいるのに仲良くできなくて、いたわってほしいのに言葉で伝えられない、さみしい一人ぼっちの育児をしていました。
そのストレスは、幼い子どもへ向かい、いつの間にか子どもに優しくできない「笑顔」を忘れたつねにイライラしているママになっていました。
怒ってばかりのママをみて子どもは顔色をうかがい、自分の気持ちをだせないようになりました。子どもはつらい気持を外へ向けることもありました。
これでは、この子たちは人を愛せない子に育ってしまう…。
このままでは私も、子どもたちも、夫婦もダメになって、家族が崩壊してしまう…。
私変わりたい！ そう思ってから、夫婦の向き合い方・子どもとの関係性の築き直しを始めました。そして私が変わると、家族が変わり始めることを実感しました。
どんな育児書にものっていない。答えはあなたと家族の中に、必ずあります。
夫も子どもも自分も大好きになれる円滑なコミュニケーションが学べる独自の子育て法をもって、あなたの子育てを支えていきます。
今回、「子どもを心から抱きしめられたら、ママも120％愛される５大プレゼント」をみなさんにお届けします。
今すぐ、ニコニコママに変わるチャンスをつかんでください。
朝の時間の使い方を整えていきましょう。 朝が変われば、１日が変わっていきます。 明日は怒らないと誓って朝を迎えても上手くいかないなら、そこを変えて行くことで驚きの変化が起きてきます！
このイライラ止められない！コントロールできない！そう思う理由と原因と対策ができるようになるから、無駄に怒る必要がなくなります。
本当は大好きな旦那さん。あれもこれもと求めてばかりの毎日が、出会った頃のように復活します。どんなふうに話をしてきたかを思い出して、ドキドキわくわくを呼び起す関わり方ができるようになります。だから、 あなたはちゃんと旦那さんから愛されるのです。
-
いますぐ無料で特典をもらう」というボタンをタップまたはクリックして
LINE公式アカウントを友だち登録してください。
こちらのリンクからもご登録いただけます▶ https://lin.ee/k9Vk8bu - ご登録いただいたLINEにプレゼントをお届けいたします。 一つ一つできるようになってほしいので、一つずつ順番にお渡ししていきます。 私とコミュニケーションをとりながら楽しく進めて行きましょう。
子育てママの
メンタルカウンセラー
1981年、北海道生まれ。
25歳で結婚し翌年第１子が生まれる。
子どもが２人になった頃から子育てのバランスが崩れ、子どもに上手く関われなくなる。
日に日に大変になる子育てに無関心な夫に対してはイライラがつのり、 そのストレスが小さな我が子に向くようになってきたある日、足の小指を骨折する。
その出来事が「私の育児は間違っている」と切り替えるきっかけになる。 それから自分の怒りの感情と向き合い、自分でコントロールできるように改善させる。
そして子どもと夫との関係を一から築き直すことに取り組み１０年。
その間に、自分と同じように子育てになやむママと、傷ついた子どもを支える活動をスタート。 保育園・小学校での講演や、子ども食堂、子どもの見守りと保護、虐待防止活動を一人で始める。 現在までのママと子どもへのカウンセリング実績は、１０００件を超える。
現在、３男１女の４人の子どもたちは、人を大切にできる子になって、それぞれの良さを強みにして成長している。 夫は、私と子どもをこよなく愛し私を支えてくれている。
私は小学校で子どもたちのカウンセリングを行っていますが、 大変だったコロナの期間を、たくさんの子どもたちと共に歩いてきました。 私がこの期間に感じてきたことは、子どもたちはお母さんのことが大好きだということです。 子どもはどんな事があっても、ママを信じています。 あの時傷つけちゃったからもう取り戻せない、ということではなく 家族関係はいつからでも作り直すことができると私は知っています。 変わろうと思えば、明日からの未来は笑顔があふれ、わくわくする日々にできます。 「ママがイライラしなくなると、家族がニコニコになり、ママは120％愛される。」 大丈夫。一緒に進んでいきましょう！
