時計の読み方を6歳と5歳に教えてみた…

うちの6歳と、5歳の2人に時計の読み方を教えたんですけど…

どうも、時計の読み方がわからなくて、いつもごっちゃごちゃ。

そこで、わたくし考えました。

「一番太くてどっしりしているのは、お父さんの針だよー!

あまり動かなくて、じーっとしているから【時・じ】!!

お父さんも帰ってきたら同じ場所に座って、じーっとしていることが多いでしょ?」

「次にお父さんの針よりも細くて✨長いのは、お母さんの針

いつも家でお父さんより沢山動くからね。

で、お母さんはぷんぷん怒るから【分・ぷん】!!

「最後にいつもいつも動いている一番細い針は、君たち子供の針

いつもびゅーんって走り回っているからびゅーん(びょーん)の、【秒・びょう】!!」

と、話してあげると、

お母さんの針のところで大爆笑。

お姉ちゃん、面白いね!

うん、面白いね!

って言いいながら楽しそうに覚えてました(笑)

そう、お母さんはよくぷんぷん!!するからね!

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