子供の預かり

今日はかわいいかわいい、お友達の子をお預かりしました。

 

その子のママと出会ったのは今から3年前

 

挨拶程度からのスタートでしたが、

1年前くらいから、いろいろお話するようになり、

 

 

やっぱり、いろいろな事を頑張っている女性でした。

 

 

 

私はこのママに困ったときに、

『助けて―』って言ってもらいたい!

 

 

 

と強く思いました。

 

 

 

人には助けてって言える関係の人が

何人もいないといけないと、私はいつも思いっています。

 

 

 

だから、その一人にすぐに立候補したのです(*^-^*)

 

 

それで、今日お預かりすることになりました。

 

お母さんが迎えに来るまでに

お風呂に入って、ご飯も食べて、あとは寝るだけにして。

 

 

子供もお母さんも、少し、楽な時間が過ごせていたらいいなぁ。

 

 

私も、とっても嬉しい一日になりました🎵

 

 

 

新座近郊にお住いのお父さんお母さん、

もし、ストレスが溜まって

どうしようもないなら、

ご連絡ください。

『助けて』って言える相手の一人として立候補します(*^-^*)

 

この記事を書いた人

しおたひとみ

育児を通して本当の自分と向き合うことになった30代の母親です。
穏やかな性格だった独身時代には、
自分とは無縁と思っていた「怒り」という感情。
しかし結婚して子供を授かり育てていくうちに、段々と理想と現実のギャップに苦しみ、子供を愛しているのかさえわからなくなっていき精神状態は最悪に。
又育児環境も、両親との同居、4度の転勤など変化の多い中
イライラをコントロールすることができずに悩んでいました。
そんな時テレビで紹介されていたアンガ―マネジメントに出会い、
藁をもつかむ思いで学び始めた事をきっかけに
その後日本ではまだ少ない怒りの専門家としてアンガ―マネジメントを伝えていく為、ファシリテーターの資格を取得。
自分自身も日々イライラコントロールのトレーニング中ではあるけれど、
今はイライラすることはほとんど無く、大好きな子供たちと笑って過ごせるようになりました。

現在男の子3人、女の子1人の母。
お母さん向けのネットショップ運営中。
2016年12月から、地域で子供食堂をはじめました。
「過去の自分と同じような精神状態の、育児中のパパやママをサポートする事・頑張っている子供の身近な相談相手になる事・人と人を繋ぐ事」
をモットーに個人で活動中。