「ボク褒められて伸びるタイプなんです」の叱り方

アンガ―マネジメントファシリテーターの塩田です。

私もまさしく褒められて伸びるタイプだと思っています(笑)頭ごなしに怒られたらどうしよう…💦怒らせてしまった相手とはこの先上手くやっていけないかも…💦と不安になってしまいます。

そんな怒られ下手な、私のような相手にも伝わる上手な「怒り方」ってあるの???

 

 

◆YOMIURI ONLINEの深読みチャンネルに『「ボク褒められて伸びるタイプなんです」の叱り方』として安藤俊介代表の原稿がアップされました。

最近、叱れないと悩む人が多いですが、そうした人に向けて上手な叱り方について、実際の事例を交えながら書いて下さっています。

ぜひご覧ください↓✨✨

 

http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20170615-OYT8T50002.html?from=ytop_os1&seq=02

この記事を書いた人

しおたひとみ

育児を通して本当の自分と向き合うことになった30代の母親です。
穏やかな性格だった独身時代には、
自分とは無縁と思っていた「怒り」という感情。
しかし結婚して子供を授かり育てていくうちに、段々と理想と現実のギャップに苦しみ、子供を愛しているのかさえわからなくなっていき精神状態は最悪に。
又育児環境も、両親との同居、4度の転勤など変化の多い中
イライラをコントロールすることができずに悩んでいました。
そんな時テレビで紹介されていたアンガ―マネジメントに出会い、
藁をもつかむ思いで学び始めた事をきっかけに
その後日本ではまだ少ない怒りの専門家としてアンガ―マネジメントを伝えていく為、ファシリテーターの資格を取得。
自分自身も日々イライラコントロールのトレーニング中ではあるけれど、
今はイライラすることはほとんど無く、大好きな子供たちと笑って過ごせるようになりました。

現在男の子3人、女の子1人の母。
お母さん向けのネットショップ運営中。
2016年12月から、地域で子供食堂をはじめました。
「過去の自分と同じような精神状態の、育児中のパパやママをサポートする事・頑張っている子供の身近な相談相手になる事・人と人を繋ぐ事」
をモットーに個人で活動中。